【s13 最終246位/最高最終2005】習作ドヒドループ
初めまして。そうでない方はお久しぶりです。ドーナッツと申します。
前期は予定が詰まっていてポケモンがほとんどできず、今期も潜らないつもりでした。(9・10月の制限ルールでのレートは単純に勝てませんでした)しかし案外勝つことができたため最終日2000目標に潜りました。結果だけ見ると受けループが最終1位など受け系統の構築が勝ちやすい環境であったのも要因かもしれません。その結果100戦で2000に到達することができました。
構築は前期結果を残していたブルル・ドヒド・バンギ・ムドー・ランク・トドンを下敷きに組みました。トドンをあまり出さなかったので、レヒレやボルチェン持ちサンダー強めなGヤドキングを採用して構築が完成しました。つまるところ改悪です。
個体紹介
ドヒドイデ@黒いヘドロ 図太い(無補正からミント使用) 再生力 選出率1位
157(252)-×-224(252)-73-163(4)-53(s個体値26)
熱湯 トーチカ 毒菱 自己再生
役割はエースバーンやウオノラゴンなどを受けること・サイクルのクッションとなって試合を組み立てやすくすること・ダイマックス枯らしなどです。エースバーンの思念持ちは多かったですが、バンギラスと合わして対応していました。
他の受けループでのドヒドと異なる点は、毒菱の枠とs個体値だと考えられます。黒い霧を採用する利点としては積みポケモンのケアが挙げられますが、龍舞ドラパや剣舞ミミッキュなどはダイマックスを絡められると結局有利にはなりません。またバンギラスは回復技がなく有限のポケモンなのでサイクルを有利にする要素をこのポケモンに取り入れたいと考え毒菱を採用しました。その弊害として龍舞ドラパや剣舞ミミッキュに対して非常に厳しい戦いを強いられました。また毒菱を採用したことでブリザポスやカビゴンなどドヒドが先に行動したい理由も無くなったため、s個体値26に下げドヒドミラーを意識しました。(菱形色がs個体値26しかいなかったからというのも理由の一つ)正直好みだと考えています。
乱数なしでアローラ産菱形a0を粘ったのが自慢です。
バンギラス@食べ残し 慎重(無補正からミント使用) すなおこし 選出率3位
207(252)-155(4)-130-×-167(252)-81
A: ドリュウズに対しての馬鹿力のダメージ乱数が変化するライン
HD:役割対象に安定させるため極振り
ロックブラスト 地震 馬鹿力 守る
役割はサンダー・ウツロ・レジエレキ・ラプラスなど特殊全般です。これによってステロからの剣舞ドリュウズという展開を防いでいました。
守るはエースバーンの膝を割るため・体力管理・交代択の延長など様々です。しかしs9(バンギが使用禁止になる前)とは異なり、エスバ側も守るの存在を意識しているため思念持ちエスバに対してじゃんけんが発生していました。
前期多いと聞いていた耐久振り羽休めサンダーは減少していたためTODになることこそ少なかったものの、ボルチェン持ちサンダーが増えており体力管理が難しかったです。またサンダー入りのPTもPT単位でバンギラスが終盤になるにつれ出しづらく後述のランクルス・Gヤドキングを選出する試合もありました。
すなおこしの定数ダメージや食べ残しの回復、ダイマックスでもそこそこの火力があり使いやすかったです。
ガラル産ですが菱形色違いを粘るのが大変苦労しました。
エアームド@ウイの実 腕白(無補正からミント使用) 頑丈 選出率2位
171(244)-100-210(244)-×-90-93(20)
S:最速ブリザポス+3 準速ドサイドン+1
HB:HP奇数かつ一番耐久効率が良いもの
ボディプレス 鉄壁 ステルスロック 羽休め
役割はゴリランダー・ナットレイ・バンギラス・ドリュウズ・ブリザポスなどドヒドイデが受けられない物理ポケモンです。
当初はオボンのみで使用していましたが、ウイの実などの木の実で困る場面がないと感じ変更しました。ウイの実にするとカミツルギに対して強く出ることができるためこれで間違っていないと思っています。
ボルチェン持ちサンダーの増加に伴って必要性が増したステルスロックを確定技にし、積みポケモンのための鉄壁、回復技の羽休めは確定であると考えました。ボディプレスにするとドラパやミミッキュに対して無力となりますが、ドヒドの毒菱と合わせることで解決できる場面が多くボディプレスを採用しました。毒菱との相性は良好で急所ケアやムドーの扱いに余裕を持たせることができました。
アローラ産マスボ菱形色違いなのが自慢です。
カプ・ブルル@オボンの実 生意気(ミント使用) グラスメイカー 選出率5位
177(252)-150-136(4)-105-161(252)-85
HD:電気に対して強くでたかったため極振り
悪ウーラオスに対抗するためならばHBに振る方が合理的ですが、特殊を相手する場面もいくつかあり最終日まで迷いました。
技構成はラグラージ・カバルドンなどへの打点となるウッドホーン、悪ウーラオスを倒すためのマジカルシャイン、HP管理ができる守ると宿り木で不便は感じませんでした。環境にいるカミツルギがサンダー意識で鋼技を持っていないため、気合玉を採用したことがありましたが、全く役に立たなかったのでやめました。
配布産も所持していますが、ゴージャスボールに入れて自慢したかったので星型で妥協しました。
(gifなぜか青い…)
ランクルス@火炎玉 穏やか(呑気からミント使用)
217(252)-×-96(4)-145-150(252)-50
HD:サンダー意識で極振り
サイコショック トリック 瞑想 自己再生
役割はウツロ、サンダー、ナットレイ、カバルドン、ポリゴン2などです。ただしサンダーは前述のようにボルチェン持ちが多いだけでなく、珠を持たれていると受からないためサンダーを積ませることができる程度の認識でした。ただナットレイ、カバルドンに対してストレスフリーに対戦することができ感動していました。
参考にした記事ではドヒド意識でs振りがされていましたが、こちらのドヒドがs26個体であることと耐久に余裕があるポケモンではないという理由のためHD特化で使用しました。しかしGヤドキングなどの同族ポケモンの積み合いが強制される場面が存在したため、s12程度であれば振ってもよいと感じました。
サイコショックはウツロ意識ですが受けミラーにも若干強くなります。トリック、瞑想、自己再生は既に確立された技構成なので説明を省きます。
菱形で自慢したいがために無補正でない個体を使用していましたが、混乱実で負け筋をつくった場面が数回あったため反省とします。
ヤドキング(ガラルの姿)@突撃チョッキ 生意気(無補正からミント使用) 選出率6位
201(244)-86(4)-101(4)-131(4)-178(252)-45
H:3n+1
A:h236振りヒードランに対して地震の乱数が変化するライン
B C:余り D:最大
ヘドロ爆弾 地震 火炎放射 冷凍ビーム
役割はサンダー、ウツロ、ヒードラン、ジバコイルなどです。
採用当初は地震の枠がサイコショックでしたが、ショックをウツロにしか打たないこと・ヒードランが処理しにくいことを鑑み地震を採用しました。
レヒレや耐久サンダー意識でヘドロ爆弾、カミツルギやナットレイ意識で火炎放射、サンダーに抜群をとれるように冷凍ビームを入れました。特に冷凍ビームは考慮されないのかドラパルトなどを大きく削ることに貢献しました。
選出率は断トツで低かったですが、最終日は多く選出する機会があったためこのポケモンへの理解が不足していたと考えています。
菱形を粘れなかったのが悔しいです。
最後に
今期は持ち時間を最大限使ったTODを数回行いましたがその際色違いのエフェクトが非常に役立ったため色違いは粘るべきだと感じました。
また今期は対戦数を稼ぐことができず、ポケモンの調整や立ち回りに穴があることを自覚しつつもそれを改善できないまま終了してしまいました。勝率だけでみれば69%と満足いくもののとなりましたが、結局2000で保存していました。次回本腰を入れて潜るときは対戦数をこなし、2000以上から潜りより高レートを目指したいと思います。
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【s9 最高最終レート2006 最高101位最終292位】繊細ドヒドバルジ
閲覧してくださりありがとうございます。ドーナッツと申します。ポケモン剣盾s9で初めてレート2000越えを達成したので、記念の意味を込めつつ、構築記事を記すことにしました。使用構築はサムネの通り純正受けループです。
構築経緯
今期の前半は瞑想ラッキー入りの受けループを使用していたところ、役割対象であるはずのトゲキッスにも勝率が安定せず、前期結果をのこしていた受けループの多くに採用されているバンギラスを使用することにしました。また受けが苦手とするウーラオスもドヒドイデ+バルジーナでみれるのではないかとかんがえ構築を組みました。
個体紹介
ドヒドイデ@黒いヘドロ 図太い(無補正からミント使用) 再生力
157(252)-×-224(252)-73-163(4)-53(s個体値26)
熱湯 トーチカ 黒い霧 自己再生
H-B:補正なし特化珠エースバーンのダイジェットがヘドロ込みで12.8%の乱数
ミミッキュやエースバーン、水悪ウーラオスに不利をとらないポケモン・ダイマックスターンを枯らすポケモンとして採用しました。s9のミミッキュは珠剣舞の個体が多くこのポケモン1匹では受けが成立しなくなるため、後述のトリトドンや役割が終わったと考えられるポケモンをダイマックスターン中に挟みつつ対処しました。
エースバーンについては思念の頭突き・エレキボールを搭載した個体が一定数いましたが、多くの場合搭載していることがわかりやすい立ち回りをしてくるので、HPの半分程度を削り後述のバンギラスと共に処理することを意識しました。
ウーラオス入りには先発でドヒドイデを投げ、もし先発で出てきたら水悪関係なく熱湯を選択しました。先発で出てくるウーラオスは挑発の所持率が高く、受け構築には挑発が刺さるため、そのリスクケアという側面もあります。悪の場合は拘り鉢巻も充分刺さりますが、バルジーナである程度ケアできます。
最終日はドヒドミラーを3回ほど行いましたが、すべてこのドヒドイデより遅かったです。ただ受けループ同士でない場合は残り時間ギリギリで別のポケモンに交代し、ダイマックスで勝とうとしてくるのでドヒドミラーでの素早さ関係は、ミラーを20分やらない限り勝敗に影響しませんでした。なので技に黒い霧を採用しているため、個体数は多くありませんがカビゴン意識でs個体値を下げる必要はないと考えました。
やはり色ドヒドイデはラブラブボールが一番似合います。
トリトドン@白いハーブ 図太い(無補正からミント使用) 呼び水
217(244)-×-132(252)-112-104(12)-59
熱湯 カウンター ミラーコート 自己再生
H-B:補正あり特化鉢巻ウオノラゴンのサイコファング2耐え
もともとヌオーを採用していましたが、ジバコイルや水ロトムに対して厚くしたい・後述のバンギラスに食べ残しを持たせたいという意図から採用しました。
持ち物は中盤上位の受けループがトリトドン@白いハーブで使っているという情報を聞き、持たせました。この構築はバルジーナを採用している関係で珠剣舞ミミッキュが重いため、ダイホロウのB↓を無効化できる点・ジバコイルのラスターカノンD↓を無効化できる点などが強いと考えています。またウーラオスやエースバーンにも最低限戦えるようにしたかったため、HBで使用しました。
後述のバンギラスと共にポリゴン2をいなす役割もあったため、Dに厚くしたいという思いはありましたが、環境のポリゴン2がどんなふり方しているのか不明だったためHBで使用しつづけました。HDに振り切らない理由は前述のミミッキュをいなす役割があるからです。
西の海の方が見た目は好きです。
バンギラス@食べ残し 慎重(無補正からミント使用) すなおこし
207(252)-139-130-×-167(252)-82(4)
ロックブラスト 守る ステルスロック 眠る
H-D:トゲキッスに安定させるために極振り
トゲキッス・ポリゴン2やその他有象無象の特殊ポケモンが役割対象です。とくにトゲキッス・ポリゴン2に対してステルスロックを撒ければかなり有利なサイクルになるため積極的に撒きに行きます。トゲキッスに関してはマジカルシャインの有無が勝敗に直結するので、場合によっては守るで確認しに行きます。またこの他にも守るには砂ターン管理やバンギラスの体力維持のほかに、エースバーンの膝を透かすことが採用意図です。最後の部分が最も重要なものなのでエースバーンが見えるまで守るを隠しました。
バルジーナ@厚底ブーツ 腕白(ミント使用) 防塵
217(252)-70-172(252)-×-116(4)-100
イカサマ 鉄壁 毒毒 羽休め
H-B:補正あり特化ゴリランダーの+2キョダイコランダ + ±0キョダイコランダを約51%で耐える
ゴリランダーや物理ドラパルト、悪ウーラオスが役割対象です。しかし前述しているようにゴリランダーには特化しても決して安定しているとは言えません。ただ多くの場合はこれを知らないためにダイマックスを切らない若しくは特化ではない等の理由で、バルジーナがゴリランダーにやられることはありませんでした。
持ち物は他にもアッキやオボンが考えられますが、厚底ブーツも含めてあまりしっくりときていません。なのでこの部分は人の好みだと考えています。特性はバンギラスと同時選出することが多かったため防塵にしました。
エアームドとの差別化点は毒が打てることだけでなく、エースバーンに一方的に不利をとらないことです。エースバーン+ゴリランダーの並びには強く出れるポケモンでしたが、環境が変化するにつれてこの並びを見ることは減っていったので、変更も試すべきでした。
受けループに強いといわれているAガラガラに一矢報いることができるのは気持ちよかったです。
クレベース@オボン 腕白(無補正からミント使用) 頑丈
202(252)-122-259(252)-×-67(4)-48
氷柱張り ボディプレ 鉄壁 自己再生
特に調整する意義を感じなかったので極振り
パッチラゴン・ギャラドス・Gヒヒダルマ・龍舞ドラパルト・ゴリランダーが役割対象です。最終日のみ変更してこのポケモンにしたので多く書けません。
このポケモンにはウルトラボールが一番似合うと思っているのは自分だけでしょうか。
フシギバナ@フィラ 穏やか(無補正からミント使用) 深緑 キョダイ個体
187(252)-×-104(4)-120-167(252)-100
ギガドレイン ヘドロ爆弾 大地の力 光合成
H-D:ジバコイルや水ロトムに安定させるために極振り
持ち物はドヒドイデがヘドロの方が強いので渋々フィラにしましたが、あまりにもバンギラスとアンチシナジーためあまり選出できなかったです。アシレーヌやニンフィアなどは選出されやすいので、このポケモンを優先的に出していましたが、結局相手をヘドロ爆弾で毒にしないとジリ貧になる場面が少なくなく安定しませんでした。ジバコイルやゴリランダーなども一応役割対象にすることができるため、4枠選出緩和という意味合いが強かったです。
きついポケモンや並び
ジュラルドン・・・全員に等倍以上の技を打ってきます。
カバルドン・・・ドヒドイデで焼かないと辛いです。
フシギバナ(特にコータスバナ)・・・エアームドがいないので、フシギバナで見る必要があり不毛です。
ナットレイ+トゲキッス・・・フシギバナ+バンギラスの選出が強要されて辛いです。
ドヒドイデ+α・・・ほぼ間違いなくTODです。
あとがき
7世代から目標にしてきたレート2000を達成できてよかったです。1か月で300戦近くしたのも初めてなので、8/22に101位取ってから4000位まで下がったのは萎えましたし、今期はデフレ気味でしたが諦めずやった甲斐がありました。ここまで読んでくださりありがとうございました。
最後に今シーズン動画投稿で忙しかったにもかかわらず、序盤から終盤まで構築相談に乗ってくれたぼんばーさんにこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
瞬間最高
最終
マスボ色ダンバル捕獲メモ
〈用意するポケモン〉
希望性格のポケモン(シンクロでなくても可)
→事前に瀕死にしておくことを推奨
特性収穫でトリックorギフトパスとスキルスワップを覚えるポケモン(ナッシー、タマタマ、オーロット、ボクレー)
→事前にヒメリの実をもたせる
バトンタッチを遺伝させたジュナイパー
→事前に満腹のお香を持たせる(アーカラのコニコシティで買える)
ハロウィンを覚えたパンブジン
特性シンクロかつミラータイプを覚えたポケモン(ミュウ推奨)
大量のヒメリの実の栽培、もしくはPP回復アイテム、PP回復ポン
〈手順〉
まずダンバルにスキルスワップで特性を収穫にし、トリック ギフトパスで相手にヒメリの実を渡す
↓
満腹のお香をもったジュナイパーでみね打ちをしてHP1にする
↓
パンブジンでダンバルにハロウィンをおこないゴーストタイプを追加する
↓
再度ジュナイパーに交代し、バトンタッチを行う
↓
ミュウに交代し、ミラータイプを使う
以上のことを行うとミュウはゴースト 鋼タイプとなりダンバルがとっしんで自滅せず、PPもほぼなくならない(収穫の発動確立が1/2なので1/2^10=1/1024の確率で自滅するので不安な方はミュウに日本晴れを覚えさせることを推奨)
受けルーパー的受けポケオシャボ
[始めに]
はじめましての方はじめまして、そうでない方はお久しぶりぶりです。ドーナッツです。今回はタイトルの通り個人の主観で受け系統の構築に入りうるポケモンのオシャレボールを考察しました。
ボール全般(プレシャス・コンペは可能なポケモンのみ)を色違い分けて考察します。そのため現在入れることができないボールも含まれますが( )で表示します。
S~Cでのランク付けで図鑑番号順で並べます。
受けループ・サイクルに入りうる潰し枠も考察します。
誤字脱字 ボールのミス 「このポケモンは入るのでは?」があったら遠慮せず@donatu_gameまでお申し付けください。以下常体
[図鑑番号順]
No.03 フシギバナ 通常色 S ネスト フレンド
A ドリボ
色違い S ゴージャス ネスト フレンド
通常色は無難にネスト フレンドが入ってきた。ドリボもエフェクトだけならSだが色があまり合わず
色違いはエフェクト重視で決めた。
No.06 リザードン 通常色X S ゴージャス ムーン
A プレシャス
色違いX S ゴージャス
A ダーク
リザードンXはメガ進化すると体色が大きく変化するので難しいかった。見た目重視ならムーン エフェクトまで考えたらゴージャスなのではないかと思う。プレシャスは遺伝技がないのがばれる。
色違いのボールのダークはださくない。
通常色Y S スピボ プレシャス
A リピート
色違いY S ゴージャス ムーン
正直受け系統のポケモンじゃない。Xのついでで考察。6世代のコロコロ配付で性格ランダムのリザが配付された覚えがある。リピートは個人的に6世代のエフェクトのほうが好み。色違いも特に語ることはない。
No.36 ピクシー 通常色 色違い Sラブボ ドリボ
Aヒール
♂♀の割合がちがくてボール厳選するのが難しいポケモン。ヒールは見た目のくすんだピンクがマイナスポイント。色違いも耳の部分が緑になるだけでボールの評価は変わらず。
No.94 ゲンガー 通常色 色違い S ムーン
A ダーク ゴージャス
ムーンが良く似合う。エフェクトもマッチしているし殆どのゲンガーはムーンに入っていると思う。でもダーク ゴージャスも選択肢。ダークださくなくない?
No.80 ヤドラン 通常色 S ドリボ ダイボ
A ルアー
色違い S ダイボ
A ウルボ ルアー
ドリボ ダイボ共にマッチしている。ルアーはエフェクトこそ素晴らしいがデザインがイマイチ合っていないとかんじたので降格
色違いも基本的に同じでウルボは体色と合っているとかんじたがダイボには勝らず。色違いはメガ進化すると尻尾の黄土色が体を覆うので難しい...ほらそこ!う⚪ことか言わない!
No.89 ベトベトン(亜)通常色 色違い
S ラブラブ サファリ ダーク
A フレンド
B ネスト
体色に合わせるのが困難なポケモンの1つ。その中でもサファリ ダークはこのポケモンとよくあっていたのでこの順位。もっとAくれ
No.113ラッキー 通常色 Sラブボ ドリボ
Aヒール
色違い S サファリ フレンド
A ネスト
通常色とのラブボ ドリボはボールのデザイン エフェクト共にラッキーの体色と合ってgood。ヒールもエフェクトだけなら負けていないがデザインが一歩及ばず。
色違いのSはエフェクト重視ならフレンド、見た目重視ならサファリといったところ。ネストは黄土色の部分がラッキーとマッチしているとは思えず降格
No.142プテラ 通常色 S ゴージャス タイマー
A (ムーン レベボ)
色違い S ドリボ
A ヒール (ラブボ)
プテラはオシャボに入れる難易度が非常に高くドリボ以外基本的に出回っていない。ゴージャスはエフェクトとレートの高さから、タイマーは見た目こそアレだが化石ポケモンという設定とエフェクトがマッチしているため。
色違いはメガ進化すると体色のピンクが薄くなってしまうことを加味してランク付けした。
No.143 カビゴン 通常色 S ヘビー
A
B ネット
色違い S ヘビー ウルボ
体色が色違いになると濃くなるポケモンなので基本ボールは同じ。色違いに限りウルボは似合う。
No.195 ヌオー 通常色 S ダイボ
A ルアー
色違い S ドリボ
A ラブボ
B ヒール
ヌオーかわいい( ᵒ̴̶̷̥́ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥̀ ) ルアーはエフェクトがマッチしているが(ry)色違いのラブボのランクが下なのはピンクが濃すぎるかな?と感じたから。
No.197 ブラッキー 通常色 色違い S ムーン
A ゴージャス
B ダーク
このポケモンとムーンボールの相性は凄まじい。進化条件が夜を連想させるのがgood(語彙力)
ゴージャス ダークもなくはない。
No.223 ポリゴン2 通常色 S リピート ゴージャス
色違い S(ウルボ)
A ダイボ
オシャボ難しいポケモンその2。エフェクトとこのポケモンの設定がリピートとマッチしていると感じた。思考停止ゴージャス。
色違いも無機質なポケモンなのでウルボが似合うと思うが入れることができない...ダイボは無難に色合いが良い。
No.227 エアームド 通常色 S ヘビー
A ゴージャス
色違い S ヘビー ムーン
通常色はヘビーが見た目 エフェクトともに相性が良い。hgssでの捕獲は今のヘビボダンバル程ではないが難易度が高かった。色違いも基本的にこの2つがあっている。
No.242 ハピナス 通常色 S ラブボ ドリボ
Aヒール
色違い S ラブボ ドリボ ヒール
通常色はラッキーと同様。しかし進化すると体色が緑ではなく薄ピンクとなるためヒールを昇格させた
特段語ることがない。
No.248 バンギラス 通常色 S サファリ ヘビー
A フレンド ゴージャス
B ダーク
C ネスト
色違い S フレンド ゴージャス
A ダーク
B ネスト ヘビー
C サファリ
ボール諸説ポケモン。通常色ではヘビーは高く評価するが他のボールを差し置いてという訳ではない。サファリは通常色の緑とマッチしている。
色違いのボールはもう正直わからないです...意見募集中
No.292 ヌケニン 通常色 色違い S(コンペ)
A(ムーン)
B(ダーク)
このポケモンの仕様上モンボ以外には入らないがいつか仕様が変わってオシャボに入れられることができる日がくる時を切に願う。コンペはヌケニンの光の輪とデザインの相性がgoodだから。ムーンも同様。ダークは蝉の抜殻だから
ヌケニンのコンペはバグを4世代で使うと存在するボールですが線引きが微妙なため()表記にした
No.302 ヤミラミ 通常色 S ムーン
B ウルボ
色違い S ゴージャス
ヤミラミと言う名の通りムーンが似合う。ダークは絶対に色合いが調和しない。ウルボはエフェクトを評価してランクインさせた。
色違いは強いて言えばの状態で、このポケモンの色違いが残念ですとしか言い様がない。惜しい
No.334 チルタリス 通常色 S ダイボ ドリボ
A プレミア
色違い S ゴージャス ドリボ
A プレミア
通常色 色違いどちらにもドリボが入ってきたのはチルタリスのもふもふ感とエフェクトが合っているから。プレミアは体色が白いから。
色違いのプレミアは体色の他に色違いとしての相性
が良いから。
No.373 ボーマンダ 通常色 S ルアー
A スーパー
B ダイボ
色違い S サファリ フレンド ネスト
通常色のスーパーをSにしない理由としてはエフェクトの点。マンダとの相性も正直過大評価だと感じている。ダイボは選択肢としては弱い。
色違いは緑なので自然にサファリ ネスト フレンドが入ってきた。マンダでのサファリ ネスト フレンドは優劣をつけるのが難しい。
No.380 ラティアス 通常色 S ラブボ(ドリボ)
A ヒール
色違い S ゴージャス ラブボ
メガ 通常色 S ムーン マスター
色違い S フレンド
A ネスト
ラブボは体色とエフェクトどちらの観点から見ても最高の相性だと考える。ポケモナーに需用がある。ヒールもエフェクトだけなら悪くないがデザインが(ry)他に選択肢合ったら教えてください。ドリボも入れられるならいれてみたい...
色違いは体色とラティオスの色違いの関係でキーマカレーにしか見えないがゴージャスが似合う。難易度が高いがラブボも一考。
No.450 カバルドン 通常色♂ S ゴージャス
B ハイパー
色違い♂ S ゴージャス
A サファリ
思考停止ゴージャス。ハイパーも一考するレベルだが色違いになるとサファリが似合うようになると思う。
カバルドン 通常色♀ S ゴージャス ヘビー
A ダーク
色違い♀ S サファリ ダーク
色合いは♂の方が好きだがボールと合わせることを考えると格段に♀の方が考えやすい。色違いの黒緑とダークは個人的におすすめしたい。サファリも甲乙つけがたい。
No.472 グライオン 通常色 S ムーン
A ダーク ゴージャス
色違い S ムーン
A ダイボ ネット(ウルボ)
オシャボ難しいポケモンその3。結局進化条件が決め手でムーンになった。ワンランク下のダークはボールの緑が、ゴージャスはエフェクトとの兼ね合いで降格。
色違いはボールのデザインとポケモンを重視するならダイボもありだがやはりムーンが優秀だった。ネットボールはこのポケモンのデザインと合っているのでgood
No.485 ヒードラン 通常色 S レベボ ヘビー
A ゴージャス (ドリボ)
B ネット リピート
色違い S レベボ ヘビー
A ゴージャス リピート
B プレミア
C ヒール
通常色はくすんだ赤なのでリピートの順位は落ちている。ネットボールが入ってきたのはこのポケモンが巷でGとよばれているため。
色違いは通常色より明るい赤のためリピートの順位を上げた。ヒールは目の色を意識するなら。
No.488 クレセリア 通常色 S ヒール ムーン
色違い S ムーン
A ダイボ
珍しくヒールが似合うポケモン。通常色でも設定が影響してムーンが似合う。色違いは言うことなし!
No.591 モロバレル 通常色 A モンボ リピート
ネスト
色違い S マスター
A ダイボ ゴージャス
モロバレルだけはモンボもオシャボで良いと感じる。エフェクト重視ならネスト、モンボ感を残しつつエフェクトも欲しいならリピート
色違いはマスターが似合うが夢特性との兼ね合いが敷居を上げる。現実的なのはダイボ ゴージャス。
No.594 ママンボウ 通常色 S ラブボ ダイボ
色違い S ムーン ダイボ
正直受け系統に入るのか?ポケモン。水ポケモンなのでダイボはやはり似合う。色違いは紫なのでムーンに入れたい。
No.598 ナットレイ 通常色 S ネスト(ヘビー)
A ゴージャス(フレンド)
色違い S タイマー ゴージャス
おそらくUSMで最も出現が求められてたポケモンの一匹。ヘビーに入れたい。ただフレンドが下なのは友達になりたくないから。
色違いは赤部分とボールのデザインが◎ゴージャスも無難に似合う。
No.658 ゲッコウガ 通常色 S ダイボ ムーン
A ウルボ
B ネット
色違い S ゴージャス ムーン
A ダーク
♂♀割合がちがくて厳選するのが難しいポケモンその2。USMで出現してボール厳選の難易度が下がった。ウルボはエフェクト重視なら選ばれるか。
色違いは王道の黒でゴージャス ムーンから選択だと感じた。ダークもなくはない。
No.681 ギルガルド 通常色 S ヘビー ムーン
色違い S ゴージャス
A ダーク
ボールの選択肢は少ないように見えるがそれぞれ違ったよさがあり、それが顕著に現れるポケモン。型も豊富なので型にあわせてボールを変えるのも面白いかもしれない。
No.706 ヌメルゴン 通常色 S ダイボ リピート
色違い S ヒール
A ラブボ
かわいい♥ヒールが似合う数少ないポケモン。(色違い)通常色はボールを選ぶのが難しいが、色違いはヒールが似合う。色違いの色合いとヒール特有のピンクが一番似合う。
No.748 ドヒドイデ 通常色 S ダイボ ルアー
A ウルボ
色違い S ラブボ ゴージャス タイマー
B プレシャス ヒール
通常色はルアーがよく似合う。エフェクトもダイボより派手なのだが、ダイボのデザインもマッチしているので悩ましい。人とは違うのがよければウルボも選択肢としてはあり。
色違いはラブボ一択と思われがちだが黒の部分も多くエフェクトも派手なゴージャスも忘れてはいけない。タイマーは色ドヒドとエフェクトの相性が抜群なので十分選択肢に入る。プレシャスはポケセンで夢特性の卵が配布された際に色違いを産まれるということから可能ではあるが黒いきりを覚えてない。ヒールは微妙。
No.778 ミミッキュ 通常色 色違い
S ゴージャス ラブボ ムーン
ボールの種類は人の好みで人それぞれだと思うが基本的にこの3種類だと思われる。強いて言えばエフェクトが派手なゴージャス、見た目(特に色違い)との兼ね合いで優秀なゴージャス、エフェクト デザインを両方浅く兼ねているムーンと言ったところ
No.787 カプ・ブルル 通常色 S ゴージャス フレンド
A ネスト
このポケモンは基本的にこの三択で良いと思う。ネストの評価が低いのはボールの黄緑が似合わないから。色違いは出現しないので割愛。色違いのブロックルーチンとか誰も得しないからはやくはずせ
No.793 ウツロイド 通常色 S ダイボ
A ウルボ
色違い S ゴージャス
クラゲっぽい見た目とダイボのエフェクトが似合うポケモン。ウルボもなくはないが、ウルボは甘え。
色違いはゴージャス一択。ウルボは(ry)
No.797 テッカグヤ 通常色 S ヘビー
A ネスト
色違い S ヘビー ムーン
A プレミア
通常色は鋼タイプ定番のヘビーに加え、イメージや緑が含まれていることを考えネストも選択肢に入れた。ウルボは(ry)
USMから色違いも粘ることが可能となり安定のヘビーにムーン、体色からプレミアが似合うと思う。
No.804 アーゴヨン 通常色 S(ウルボ)(ムーン)
色違い S(ゴージャス)
何故受け取るボールがウルボじゃないのか疑問に思うポケモン。ゲーフリのオシャボ勢に対する嫌がらせ。色違いは王道のゴージャス。
[最後に]
最後までご覧くださりありがとうございました。私はオシャボもポケモンバトルの楽しみ方のひとつだとかんがえているのでオシャボを粘る人がもっと増えてくれることを切に願います。